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電気がなくても生活できる術を身につけておく重要性

電気

私は生まれた時から家電が揃っていて、電気がある生活が当たり前に思って育ってきました。しかし、自然災害などライフラインが止まってしまうと、電気がすぐに使えなくなってしまいます。

場合によっては、しばらくライフラインが使えない生活が続くこともあります。そのような時、どのように生活をしていけば良いのかということを時々考えることがあります。

電気などのライフラインは昔からあったわけではなく、人間が発明してきたものです。しかし、それ以前ではライフラインがないのが当たり前で、他の方法を工夫して生活してきたと思います。

水は自然の物を利用してきたと思いますし、火も自分たちで火を起こして浸かってきたと思います。しかし、電気は全くなかったわけです。灯りは火を利用していたと思います。その為、日が昇ってから活動し、非がしずむと活動を止めて休むという生活が当たり前でした。

今では電気のおかげで、24時間眠らない生活ができるようになりました。余りにも当たり前のようにある電気ですが、やはり時には電気が使えなくなった時のことを想定して生活してみるのも良いのではないかと思っています。

大規模な自然災害が起こってしまうと、ライフラインはすぐに止まってしまい、使えなくなってしまいます。しかし、日頃からライフラインに頼らない生活の知恵があれば、それほど慌てることもないような気がします。

もちろん生活は不便にはなりますが、有るのが当たり前という概念ではなく、無くても何とかなることが分かっていたほうが、気持ちの面では大きく違ってくると思います。

現代社会は電気がないと何もできないような状況になっています。AI化が進めば、ますますそのような状態になっていくでしょう。しかし、アナログでのやり方を忘れてしまっている、またはわからない状態ではあらゆるリスクを回避していくことは難しくなってしまうと思います。

私は最近、家事の面でなるべく電気を使わないように心がけています。節約の面もありますが、もっと大きな何かを知るためでもあるような気がしています。